【海事・物流部門】
海事・物流・貿易に関係する企業のための
無料オンラインセミナーを開催いたします(申込フォーム)
三村小松法律事務所 海事・物流部門(代表 大口裕司)は、「海事・物流シリーズセミナー」を参加費無料のオンライン(Microsoft Teams)にて開催いたします。
これまで当事務所と関わりがなかった企業様もご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
Microsoft Teamsアプリがなくても聴講可能ですが、念のためダウンロード(無料版で可)をお勧めします。
約30回のシリーズセミナーの予定で、傭船契約、船荷証券(BL)、国際売買、海難事故、コンテナ貨物、フォワーダーといった業界特有のテーマのみならず、一般的な民法知識、契約実務、交渉のやり方、債権回収、会社の危機管理体制、メディア対応、労務管理や国際取引等、幅広いテーマを扱います。
船主、オペレーター、P&I Club、損害保険会社、造船所、物流企業、フォワーダー、貿易会社、メーカーの物流部門、物流に関連するIT企業、倉庫会社、船舶管理会社、商社、シップブローカーなどの会社が業務で活用頂けるようなテーマを設定する予定です。
内航、外航を問わず、コンテナ船、バルカー(ばら積み貨物船)、タンカーなどの船の種類を問わずに活用頂けるよう、基本的な事項を解説いたします。
講義時間は1時間から1時間半程度を予定していますが、講師の都合により変更の可能性がございます。
今後の予定
▶第5シリーズ(物流):物流企業のための実務的解説
裏面約款の防御規定を援用できると思ったのに実は援用できないケース、FCR(フォワーダーズ・カーゴ・レシート)の扱い、BLを発行するときの問題点、見積書や請求書の書き方における注意点、スキームに問題があるケース、サレンダーBL、物流企業がコンサル業務をする場合の注意点、シッパーズパックコンテナ、BLのバックデート、定額賠償(時価賠償)の規定、危険物の荷造り、フレイトコレクトの注意点、フォワーダーの説明責任、貨物滞留とデマレージ、令和8年1月1日施行の取適法の物流企業への影響、JIFFA書式の問題点、倉庫寄託約款や貨物自動車運送約款の実務、倉庫寄託や陸運における物損や人損、寄託申込書のトラブル、混合保管、留置権の活用、債権回収と債権保全、取引先倒産時の対応など
第20回セミナー
【日時】2026年7月17日 (金) 16:00〜
【内容】物流に関する最近の話題:標準倉庫寄託約款の改正、取適法、FCR(フォワーダーズ・カーゴ・レシート)など
▶第6シリーズ(貿易):貿易実務に関する法務とリスクマネジメント
国際取引のリスク管理、有利な契約交渉をするために必要なこと、 国際売買契約書、インコタームズ、海上保険と貿易保険、ウィーン売買条約、輸出入手続、紛争解決の方法、国際仲裁と国際訴訟、海外弁護士の選び方とやり取りの仕方、国際物流、船荷証券、貨物事故、貨物の滞留、貿易のコンプライアンスなど
第21回セミナー
【日時】2026年7月31日 (金) 16:00〜
【内容】Q&A貿易法務(1)
①国際売買と保険
・使うべきインコタームズ(Incoterms)を誤ったケース
・インコタームズと海上保険の関係性を理解していないケース
・海上保険でカバーされると思っていたのに実はカバーされないケース
②運送契約の理解
・BLの読み方についてのよくある誤解
・サレンダーBL(元地回収船荷証券)のリスク
・BLとwaybillの違いについての誤解
③約款の理解
・不知約款の効力が認められないケース
・シッパーズパックコンテナの温度管理は全て荷主の責任って本当ですか?
・裏面約款の規定が全て有効とは限らないって本当ですか?
・荷受人が貨物を受け取りに来ない場合、フォワーダーは貨物を自ら売却して未払運賃に充当していいのでしょうか?
第22回セミナー
【日時】2026年9月4日 (金) 16:00〜
【内容】Q&A貿易法務(2)
①クレーム実務
・フレイトコレクトなら荷送人は請求されないって本当?
・荷主が億単位の損害賠償請求を受けるケースって何?
・船会社がしてくる莫大なデマレージ請求って何?
・アレストって何?リエンって何?
・荷主の保険とフォワーダーの保険の関係性を理解していますか?
・ヘーグ・ヴィスビー・ルールとハンブルグ・ルールって何?
②紛争処理
・取引相手が中国企業の場合に注意すべきこととは?
・訴訟と仲裁と調停の違い
・紛争になった場合のコストを軽減するための方法とは?
・良い弁護士の選び方と活用方法とは?
③知らずに違法行為をしてしまわないように
・貿易や物流のコンサルタントが取り扱うと違法になってしまう業務とは?
・貿易会社や物流業者が見過ごしがちな業法違反の論点とは?
(第23回以降は未定)
一度お申し込みいただければ、その後は、自動的に、次回以降のセミナーのご案内もメールで届きます。(サブスク方式)。
ご案内メールは、お申込み後直近で開催されるセミナーの前日までにお送りしますが、もしご案内メールが届かない場合は、残念ながら、人数制限等のためにご参加頂けない状況とご理解ください。
参加人数に制限があるため、今回のテーマには興味はないものの今後のテーマに興味がある場合も、今の段階で申し込まれることをお勧めします。もし途中でご案内が不要になった場合の配信停止の方法は、本フォームで申し込まれた後にお送りする、セミナーの視聴方法のご案内メール中でお知らせいたします
留意事項
- お申込み頂いた方へ個別にご挨拶させて頂くことがあります。
- お申し込み頂いた方以外の受講はご遠慮ください。
- 録音や録画は禁止とさせていただいております。
- Teamsの設定やネット環境は、ご自身でご準備いただき、当事務所へのお問い合わせはご遠慮ください。
【2026.6.3】
MiKoTamaメルマガ
法律に関する様々な情報トピックをメルマガで配信
その他のお知らせ