【小松隼也弁護士】
ART FAIR TOKYO20 オフィシャルトークイベント「Dialogue: ASK ART, WHY?」に登壇します。
【2026年3月15日 (日) 16:00–16:50】
小松隼也弁護士が、『ART FAIR TOKYO20 オフィシャルトークイベント「Dialogue: ASK ART, WHY?」 Session#4 ファイナルファンタジーはアートに引用できるのか― アートとIPの権利の境界』に登壇します。
【開催日時】2026年3月15日 (日) 16:00–16:50
【場所】TOKYO MIDTOWN YAESU(東京ミッドタウン八重洲) / イノベーションフィールド4F
【概要】
アートはどこまで権利として守られるのだろうか。キャラクターやゲーム、アニメといったコンテンツ産業では、IP(知的財産)として権利が明確に管理され、巨大なビジネスの基盤となっている。一方、アートの世界では、アイデアやスタイル、コンセプトといった無形の要素が重要な価値を持ちながらも、その権利の範囲は必ずしも明確ではない。また、キャラクターIPの世界では許されない引用や流用が、アートの領域ではオマージュやアプロプリエーションとして成立することもある。そこには、ハイカルチャーとマスカルチャーのあいだの複雑な関係も見え隠れしているのではないだろうか。本セッションではエンタメ産業の制度や政策を研究し、経産省のコンテンツ政策にも関わるエンタメ社会学者の中山敦雄と、日本におけるアートローの分野を切り開いてきた弁護士でありアートコレクターでもある小松隼也を迎え、IPの制度を手がかりに、アートにおける権利の曖昧な領域を読み解く。創作、引用、流用、そして模倣の境界はどこにあるのか。創作と権利の関係を、法制度と文化の両面から考える。
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