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  • 【海事・物流部門】
    海事・物流・貿易に関係する企業のためのセミナーを無料開催いたします
    【2025年12月12日(金)】


    三村小松法律事務所 海事・物流部門(代表 大口裕司)は、「海事・物流シリーズセミナー」を参加費無料のオンライン(Microsoft Teams)にて開催いたします。
    これまで当事務所と関わりがなかった企業様も無料でご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。

    約30回のシリーズセミナーの予定で、傭船契約、船荷証券(BL)、国際売買、海難事故、コンテナ貨物、フォワーダーといった業界特有のテーマのみならず、一般的な民法知識、契約実務、交渉のやり方、債権回収、会社の危機管理体制、メディア対応、労務管理や国際取引等、幅広いテーマを扱います。

    船主、オペレーター、P&I Club、損害保険会社、造船所、物流企業、フォワーダー、貿易会社、メーカーの物流部門、物流に関連するIT企業、倉庫会社、船舶管理会社、商社、シップブローカーなどの企業が業務で活用頂けるようなテーマを設定しています。内航、外航を問わず、コンテナ船、バルカー(ばら積み貨物船)、タンカーなどの船の種類を問わずに活用頂けるよう、基本的な事項を解説いたします。

    講義時間は、1時間から1時間半程度の想定です。
    Microsoft Teamsアプリがなくても聴講可能ですが、念のためダウンロード(無料版で可)をお勧めします。

    お申し込みはこちら


    第5シリーズ(物流):物流企業のための実務的解説

    テーマ:
    裏面約款の防御規定を援用できると思ったのに実は援用できないケース、FCR(フォワーダーズ・カーゴ・レシート)の扱い、BLを発行するときの問題点、見積書や請求書の書き方における注意点、スキームに問題があるケース、サレンダーBL、物流企業がコンサル業務をする場合の注意点、シッパーズパックコンテナ、BLのバックデート、定額賠償(時価賠償)の規定、危険物の荷造り、フレイトコレクトの注意点、フォワーダーの説明責任、貨物滞留とデマレージ、令和8年1月1日施行の取適法の物流企業への影響、JIFFA書式の問題点、倉庫寄託約款や貨物自動車運送約款の実務、倉庫寄託や陸運における物損や人損、寄託申込書のトラブル、混合保管、留置権の活用、債権回収と債権保全、取引先倒産時の対応など

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    今後の予定は下記の通りです。

    第18回セミナー
    【日時】2025年12月12日 (金) 15:00〜 
    【内容】Q&Aフォワーダーの実務的解説

    【開催形式】会場参加(東京都内)/オンライン  ※会場での参加方法は、別途ご案内します。


    第19回セミナー
    【日時】2026年1月23日 (金) 15:00〜 
    【内容】Q&A倉庫と陸運の実務的解説

    【開催形式】会場参加(東京都内)/オンライン  ※会場での参加方法は、別途ご案内します。

    (第20回以降は未定)


    ご案内メールは、お申込み後直近で開催されるセミナーの前日までにお送りします。
    一度お申し込みいただければ、その後は、自動的に、次回以降のセミナーのご案内もメールで届きます。(サブスク方式)。
    参加人数に制限があるため、今回のテーマには興味はないものの今後のテーマに興味がある場合も、今の段階で申し込まれることをお勧めします。
    もし途中でご案内が不要になった場合の配信停止の方法は、お申込み後にお送りする、セミナーの視聴方法のご案内メール中でお知らせいたします。

    留意事項

    • お申込み頂いた方へ個別にご挨拶させて頂くことがあります。
    • お申し込み頂いた方以外の受講はご遠慮ください。
    • 弁護士・同業者の方のお申込みは、ご遠慮いただいております。
    • 録音や録画は禁止とさせていただいております。
    • Teamsの設定やネット環境は、ご自身でご準備いただき、当事務所へのお問い合わせはご遠慮ください。

    お申し込みはこちら

    【2025.10.1】


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