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  • 【新田真之介弁護士】
    自保ジャーナルNo.2183に新田弁護士が訴訟代理人を務めた事件の判例が掲載されました。


    新田真之介弁護士が被告訴訟代理人(保険会社側)を務めた事件「海外旅行先で500万円相当の腕時計が入ったクラッチバッグをひったくられる盗難被害に遭ったとする39歳男子原告の傷害保険金等請求は原告の供述等は不自然で事故の発生自体に疑問を抱かせると本件事故の外形的事実の立証を否認し請求を棄却した」例(東京地裁令和6年9月2日判決)が自保ジャーナルNo.2183 に掲載されました。

    【2025.6.13】


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