menu
新田真之介弁護士が被告訴訟代理人(保険会社側)を務めた事件「自宅兼事務所に保管されていた高級時計が現金と共に窃取されたとする保険金請求は本件腕時計等が建物内に存在していたかも疑わしい等から盗難の外形的事実が合理的な疑いを超える程度にまで立証されていないと請求を棄却した事例」の判例(東京高裁令和6年7月11日判決)が自保ジャーナルNo.2178 に掲載されました。
【2025.3.31】
MiKoTamaメルマガ法律に関する様々な情報トピックをメルマガで配信
その他のお知らせ
企業・団体向け「ロビイング支援パッケージ」のご案内
【三村量一弁護士 /顧問 玉井克哉教授】知財立国研究会 再始動特別セミナー#03「アメリカの音楽著作権侵害訴訟の現状と今後の行方」開催のお知らせ。【2025年7月7日(月)19:00~】
【長谷川未織弁護士】韓国の法律事務所を訪問し、意見交換を行いました。
【長谷川未織弁護士】AIPPI日中韓Trilateral Meeting 2025セッションに登壇しました。
【新田真之介弁護士】自保ジャーナルNo.2183に新田弁護士が訴訟代理人を務めた事件の判例が掲載されました。
弁護士募集のお知らせ