得意分野
弁護士
Attorney
小佐々 奨
KOSASA Sho
TEL:03-6868-3050
FAX:03-6747-6862
東京弁護士会
Tokyo Bar Association
FAX:03-6747-6862
東京弁護士会
Tokyo Bar Association
得意分野
これまで、一般民事訴訟に限らず、名誉毀損訴訟、商事訴訟、家事訴訟と幅広い民事訴訟に携わってきました。また、ホワイトカラー犯罪を含めた多くの刑事事件においても弁護人を務めてきました。
その経験から、単にトラブルに対処するだけでなく、問題が生じる前から、その原因となる事象の防止策を検討しておく「リスク管理」や、発生してしまった危機に対して、その影響を最小限に留め、いち早く回復を図る「危機管理」の分野も非常に重要であると考えています。
今まさに困っていなくとも、何か心配なことがあれば、是非お気軽にご相談ください。
その経験から、単にトラブルに対処するだけでなく、問題が生じる前から、その原因となる事象の防止策を検討しておく「リスク管理」や、発生してしまった危機に対して、その影響を最小限に留め、いち早く回復を図る「危機管理」の分野も非常に重要であると考えています。
今まさに困っていなくとも、何か心配なことがあれば、是非お気軽にご相談ください。
学歴・職歴
- 2011年 早稲田大学法学部卒業
- 2013年 早稲田大学大学院法務研究科修了
- 2015年 弁護士登録(東京弁護士会)
- 2015年 法律事務所ヒロナカ(現 弁護士法人法律事務所ヒロナカ)入所
- 2022年 三村小松山縣法律事務所(現 三村小松法律事務所)入所
- 2024年4月~ 日本製鉄株式会社へ出向
所属・役職等
- 日本弁護士連合会人権擁護委員会 特別委嘱委員(人権と報道に関する特別部会)
- 東京弁護士会裁判員制度センター 副委員長
- 弁護士知財ネット 事務局
- 文化庁 文化芸術活動に関する法律相談窓口 担当弁護士
案件実績
- 刑事事件
- 週刊誌、インターネット記事、SNS等における名誉毀損訴訟(発信者情報開示請求を含む。)
- メディア対応
- エンターテインメント法務(タレントやクリエイターに関する各種契約書の作成・レビュー等)
- 家事訴訟(離婚、相続等)
著書
- 「産業財産権侵害に対する刑事罰について」 『切り拓く ― 知財法の未来 三村量一先生古稀記念論集』 (共著)日本評論社
- 座談会「ゴーン事件弁護士事務所の捜索差押えと押収拒絶−拒絶権をめぐる弁護士と検察の攻防」季刊刑事弁護2020年夏季号(No.102)