得意分野
弁護士
Attorney
早田 尚貴
HAYATA Naoki
TEL:03-6868-3050
FAX:03-6747-6862
hayata.naoki【at】mktlaw.jp
※上記の【at】を@に置き換えて下さい
第二東京弁護士会
Dai-ni Tokyo Bar Association
FAX:03-6747-6862
hayata.naoki【at】mktlaw.jp
※上記の【at】を@に置き換えて下さい
第二東京弁護士会
Dai-ni Tokyo Bar Association
得意分野
学歴・職歴
- 1990年 東京大学法学部卒業
- 1993年 裁判官任官
- 1993-2012年 東京地裁判事、東京高裁判事、知財高裁判事、最高裁事務総局行政局第一課長などを歴任
- 1998-1999年 Superior Court of New Jersey等にて在外研究
- 2012年- 坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業) オフカウンセル
- 2015-2023年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所スペシャル・カウンセル
- 2023年10月 三村小松法律事務所入所 パートナー
所属・役職等
- 平成17年度・(旧)司法試験考査委員(憲法)
- 平成18年度・新司法試験考査委員(憲法)
- 平成19年度・新司法試験考査委員(行政法)
- 平成20年度・新司法試験考査委員(行政法)
著書
- 連載 知財法務の勘所Q&A(第48回)「いわゆるFRANDの抗弁について」/月刊 知財ぷりずむ 2021年6月号(Vol.19 No.225)
- 片山英二先生古稀記念論文集:ビジネスローの新しい流れ―知的財産法と倒産法の最新動向/青林書院
- 裁判官が説く民事裁判実務の重要論点[名誉毀損・プライバシー侵害編]/第一法規株式会社
- 知財法務の勘所Q&A(第18回)「裁判例におけるサポート要件(特許法36条1項1号)の判断枠組みについて」/知財ぷりずむ12月号(Vol.17 No.195)
- 最新裁判実務大系第8巻 労働関係訴訟Ⅱ/青林書院
- 労働関係訴訟の実務(第2版)/商事法務
- 知財法務の勘所Q&A(第1回)「発明の「効果」と進歩性(特許法29条2項)」/知財ぷりずむ7月号(VOL.15 No.178)
- 相談室Q&A労使慣行が異なる企業が合併した場合、その内容を新会社ではどう取り扱うべきか/労政時報 No.3909 2016年5月13日号
- 将棋:情勢を客観的に見ることと彼我の思考・感情を読むこと/朝日新聞(ウェブサイト)
- 不動産賃貸借の課題と展望/商事法務
- 労働関係訴訟の実務/商事法務
- 東京地方裁判所労働部の事件処理の現状/NBL(952号)
- 知的財産法の理論と実務2/新日本法規
- 民事訴訟法判例百選(第三版) /別冊ジュリスト判例百選 No.169
- 民事証拠法大系3 人証/青林書院
- 新・裁判実務大系12 民事執行法/青林書院
- 不動産執行の理論と実務(上)(下)/法曹会
- 職務上の当事者と法令上の訴訟代理人/ジュリスト増刊・民事訴訟法の争点(第三版)
- 民事訴訟規則-新しい民事訴訟規則の制定について-/法学教室No.198