当事務所について
当事務所について
長年の裁判実務に基づく安心を。
王道からの革新を。
勝利にこだわる勇敢さを。
学識と経験に裏付けられた信頼を。
当事務所は、「訴訟に強い事務所を作りたい」という想いから、長島・大野・常松法律事務所に所属していた三村量一弁護士と小松隼也弁護士が独立し、弁護士資格を有する東京大学の玉井克哉教授が所属することによって設立された法律事務所です。
裁判官として膨大な数の裁判を取り扱い、数々の著名判決を残した後に、弁護士に職を変え、特許訴訟や大規模訴訟を中心に数多くの訴訟代理人を務めてきた三村量一。 企業間の争いから裁判員裁判まで、ジャンルを超えた訴訟案件を数多く手がけながら、ビジネスの現場における交渉戦略や知財戦略、政策提案やロビーイングなど、「弁護士」という枠にとらわれず「法律家」としての活動領域を拡げてきた小松隼也。 東京大学先端科学技術研究センターの教授として、知的財産法や行政法を中心に、最先端の科学技術を社会実装する際の課題を解決するとともに、科学技術大国としてあるべき立法政策を提案し、法律と実務の懸け橋を担ってきた玉井克哉。
当事務所を代表する三名の弁護士が揃うことで、経験に裏付けられた絶対的な安心と信頼、そしてそれらを踏まえたうえでの革新的かつ果敢なリーガルソリューションを提供することが可能となりました。 そして、当事務所にはこれらの三名に負けずとも劣らない大変魅力的な弁護士が結集しております。 三村小松法律事務所をどうぞよろしくお願い致します。